Wash and Brush Up (SCH-Z)

あー、もうお久しぶりとか言いませんわ。
なんし久しくしか更新しませんので。汗

そゆことで、これまた密かに長らく塩漬けした
ギター向け製作案件が遂に完成。

まずは竣工写真から。
sch-z2.jpg

てってれー

えー、アナログコーラスです。
ってかアリオンのSCH-Zです。
いや、作ったわけぢゃござんせん。
別箱に入れなおしたわけです。
よって、本体はこんな惨めな姿に。。。
sch-z3.jpg

いや、本来うちではあんまりエフェクタは
やらんつもりで居てたんですけどね。
ほら、いいのんはすごい人たちが設計しはって
沢山売ってるし。

でもこれだけは、安物のクセしてヨソでは聴けない
音ですもねんねぇ。
しかしやっぱり安普請。汗
なんとかならんもんかなーと。FETスイッチも調子悪いし。

で、アリオンSCH-Zの長所と短所を考える。
長所
・エフェクト音が野蛮で野太い
・倍音のジョワジョワ感がとてもサイケでステキ
・コーラスのクセしてボヨーン音まで
                 出せる効きのえぐさ
・3つのツマミをちょいちょいとするだけで、
      うさんくさい80年代LAスタジオサウンドも!!!

短所
・バイパス音がナローでルーズでダメダメ
・エフェクト音野蛮はいいけど若干荒すぎね?
・エフェクト音でかすぎません?
・シーってノイズ(ホワイトノイズ?)がやたら多いし
・でもって自分で出したノイズまで揺らさんといて
・踏んだらこけるわ、こけたらジャックはもげそうやわ

こんなやから、手入れたらなんとかなるかなーって。
で、こんなしました。

sch-z1.jpg
  

えー、左上基盤が電源、左下電源がバッファ(2回路)、
右側でかい基盤がSCH-Zであと下はスイッチ、ジャック。

経路は入力から、
→バッファ→スイッチ→SCH-Z→ボリューム
         |    →バッファ→スイッチ→
         |_________________________|
でごあす。
電源は、バッファとSCH-Z用にそれぞれローカル電源。
DC/DCコンバータでバッファは±15V、SCH-Zは+15V。

SCH-Z内は、1年位前にフリップフロップ回路とFETスイッチ
外してほってたんやけど、現在ではそこらへんを
webにて公開されておられる方も。
非常に解りやすくて確認に使わせていただきました。
耐圧16Vのコンデンサもニチコンミューズに全交換。
つないだら、DCともACともつかんような電圧を
お漏らししよったので、入出力に渋々ハイパスフィルタを。
あと、中のOPオペアンプは元がNJM4558DDをOP275に。
これも昔からやってたのを継続で。
DC/DCコンバータとSCH-Zの基盤が近いから、
一応銅板で間仕切。

で、バッファ。
前にやったカップリングコンデンサレスは特にトータルゲイン
べらぼうに高いギターではNGとわかって、やめ。
カップリングコンデンサは、入力がマルコン、出力は日立の
両方ともポリフィルムやったかなー。
あとは、ただのOPアンプ比反転入力のボルテージフォロア。
最近、あんまり凝った事やっても効果は・・・って感じで、
シンプル伊豆ベストでごあす。
こちらもOPアンプはOP275で。
ギター・ベースにはOP275が合うねー。
あとは、ボリュームもつけて。CAEとかはレベル落としてる
みたいやけど、個人的にはハイパスフィルタのトーンを
さわると音量感が変わってくる感じやから、ボリュームで。

配線はオヤイデPCOCCの0.3sq、箱はタカチ。
アースはループせんように、1次側とアイソレートするように、
変な線と交わらないように・・・なおかつ1点で。
外装はこうする以上はコンパクトエコー最高峰と同じ意匠。

すまへんなぁ、今回は製作写真がないんですわぁ。。。
で、音はえ~感じです。欠点解消でございます。
部品もオーディオグレードとか使い過ぎないようにして、
若干の荒さも残したのが正解で、狙いの野蛮さに。
ノイズも皆無ではないけど、十分な低さに。
他機材にも上手く馴染む音になったよー。
・・・但し、エフェクトON時だけポップノイズが・・・。
スイッチをフルトーンにし、他にも現物当りで抵抗や
コンデンサやかまして試して追加したけど、
皆無には出来ず。汗 不定期にポチっていうんですわぁ。。。
これは今後の課題として、ひとまずは完成とします。

初のエフェクタもの改造(ノックダウン?)も大成功で
ごきげんさんでございます♪

実は

忘れた頃にやってくる。
ってか完全に忘れてた。更新です。

実は、近年の肥満傾向、血中コレステロール
レッドゾーンぶちこみ状態からの解決を狙い、
しばらくご無沙汰のこいつを稼動中。

img20080721.jpg


轟天弐号です。あぁ懐かしいカラーリング。
キャノンデール F500 '98。買って10年になるんやねー。
実は古いからあちこちガタ来てて。
アメちゃんバイクが体に合わないから、ってのもあわせて
最近色々触ってるの。

現在、クソ丁稚(訳:悪い子)仕様になってきてます。
所謂クロスバイクってやつ??? ま、そんな感じ。
だって毎日仕事の後に通えるところに山ないんだもん。

また轟天弐号のあれこれは次の機会。
とりあえず週に3回前後、7キロくらいをケイデンス90前後で走った
だけで2ヶ月で体重は5キロほど絞れ、血液も常人程度になりました。
えぇ感じやね。
梅田まで往復で25キロ位やから、ちょっとした買い物も
時々こいつで。

いやぁ、しかしチャリってのがいけねぇ。
正に物欲を煽る絶好の道具・・・。

なにやら

この超ほったらかしのブログにも
ちょこちょこと検索のお客様がこられるようでして。
中でも多いのが「TA2020-20」の検索でお越し頂く
頻度が高くて。
恥ずかしいやら有難いやら。。。
で、最近またそのTA2020-20トライパスくんを
若干触っちゃいまして。ほんと若干。

現状こんな
img20080407_1.jpg

img20080407.jpg


いつのまにか上流に
img20080407_2.jpg


貧乏なくせにイキってしまった持ち主に
ボリュームやセレクタスイッチは剥ぎ取られ、
日々上流の暴君達から吐き出される電気信号を
電力変換するうちに顔が真っ青になってしまい・・・。
可愛そうに。

どっこい、また持ち主がイキってこんな持ち出して
zonotone.jpg

今話題の(?)、Zonotone。6NSP-4400S Meisterだ。
また中途半端にそんなするから。。。
明るくて太いけどもひとつ進歩した感じがないって感じ。
このケーブルが悪いってよりは、ボトルネックを感じ。
どっかで縛ってるなと。
ケーブル換えても何か似た音が残るし。

で。。。
img20080407_3.jpg

あぁかわいそうに、またイキナリ基盤丸裸に。。。
コレをどうするかというと・・・

img20080407_4.jpg

出力ケーブルが外されてしまいました。
でもってネジ端子取付。

・・・実はこんなん
img20080407_5.jpg

隠し持ってたんだな。
オヤイデ放出のアコリバ5N楕円単芯線!!!
いやさ、次作アンプの内部配線に使おうとしてて
そのままほったらかしで忘れてて・・・。
ん~この色艶、イイ音しそう。←しっかり騙され
コレを
img20080407_7.jpg

ナウマンゾウ奇跡の復活。ぱおーん

お気づきの方も居られるかと思いますが、
既に馬鹿デカイコンデンサをつっこんでいるが故、
基盤は触れない状態なんです。。。
ホントはデジタルDC5V別電源でしたっけ?
そんなとかしたいけど、もう無理。

やむなく戻します。
img20080407_8.jpg

電線ってか棒です。取り付けるの大変。
端子がもげるか思ったよ。
既にRCAジャックからの配線はPCOCC化済。

そして
img20080407_6.jpg

元通り。ってか石を詰まれて更に真っ青。
奴隷のような状態。

して音の方は・・・
エージング無しでイキナリ全開って感じの音。
リバーブ感も膨らます感じというよりは、
縁を空気に馴染ませる感じ。
うさんくさくなく立体的になってきた。
でも耳に障る音は格段に減ってイイ感じ。
コレまでの地震発生器から、高域寄りにはなった
けど、震度はコレまでより増加。

まだまだいぢれるねー。

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